あなたは、利用者さんに対して、どのようなモチベーションでリハビリ業務にあたっていますか?
- 尾崎 結花

- 2021年3月14日
- 読了時間: 2分

以前、インスタLIVEを行う際の内容を
ストーリーにて質問を募集しました。
その時に頂いた質問の1つ
「尾崎さんは、利用者さんに対してどのようなモチベーションでリハビリ業務にあたっていますか?」と質問のを頂きました。
私の場合、
モチベーションというか
利用者さんと関わる時に常に意識していることは大きく分けると2つあります。
まず1つ目は
【ヒト対ヒト】であること。
利用者さん 対 イチ理学療法士、
機能訓練指導員という関係ではなく
【利用者さん 対 おざき ゆか】で在ることを意識してます。
年齢的に言ったら
お孫さんと同じぐらいの年代でもある。
利用者さんを自分の親やおじい、おばあのように大切に思いたい。
その時、その時で、専門職としてという意識よりは
“今の自分にできることを全力でサポートする‼︎“という
モチベーション?というか…
マインドで接しています。
2つ目は
【利用者さんが今持っている能力どうやったら最大限に発揮できるだろう】
それと同時に
【その能力を活かしてこれからの生活が豊かになるためにはどうサポートしよう】と
常に頭にあります。
LIVEでもお話した内容ですが
あなたは、どのようなモチベーションんでリハビリ業務にあたってますか?
LIVEではなかなかやりとりができなかったのでコメントで私にも教えていただけたら嬉しいです‼︎





コメント